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ジュエリー製造部門
 
材料調達から製造まで一貫して良質を追求
宝石は自然の産物であり、一粒一粒特徴が異なるため、製造工程の完全な定形化はジュエリーの美しさを損なうことになります。優れたジュエリーを作るには、企画時に、宝石の特徴を把握して、石留め、貴金属との組み合わせを工夫し、加工や仕上げの段階においても、企画意図を商品に反映させることが重要です。
 
諏訪貿易では、専任者が、商品企画、デザイン、ルースの買い付け、石合わせ、製造発注、検品までに一貫して携わります。良いジュエリーとは、美しい宝石と、現代生活に適応するスタイル、着け心地の良い仕上がりが三位一体となっているもの。最初の企画内容が最終的な仕上がりを決定づけることは言うまでもありませんが、終始徹底して商品構想を貫徹させることが、良いジュエリーを作る最良な手段であると考えます。
 
企画 宝石の色・輝きの特徴、形やカットを踏まえて、その美しさが最大限に活かされるよう、構造、石留めを考慮し、宝石と貴金属の組み合わせ効果を考えます。宝石、貴金属を実際に並べて、配色や色合い、宝石のサイズを確認しながら、デザイン図を仕上げます。
材料調達 ジェムクオリティの美しい宝石素材を世界各地の研磨地から買い付けます。納品後、使用する同種宝石の大きさ・透明度・色を合わせます。緻密で時間を要する作業ですが、ジュエリー全体の輝きを左右する重要な工程です。
試作 宝石の留め方、着け心地、安全性、重量、立体感、バランス、仕上げのレベルを決定後、手作りでプロトタイプを製作。同じデザインでも細部の異なる仕様を数パターン試作し、検討と改良を繰り返します。
社内選定 テスト販売を実施し、ユーザーの反応を確認。製品化を判断し、量産準備を進めます。同時にブックレット、ブロシュアー、バイヤーズガイド等の販促物を制作。改良点が確認されたモデルは、再度、試作から検討します。
検品 製造終了後、納品前に、肉眼と10倍ルーペを通して二重に検品します。全体のバランス、中石・脇石、仕上げ・汚れ、重量・サイズをチェックします。
 
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