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見方がわかると、価値を生む/コラム
 
[第48回] 「贈りたい装身具」 2008/01/18 by:小宮 幸子

どんな人にジュエリーを贈りたいと思いますか?多くの人は本当に大切にしたいパートナーや家族のような親密な存在であると思います。ジュエリーを受け取る側も、他の贈り物にはない何か特別なものを感じることでしょう。それは、いつも身につけられ、人と人の絆の証として形作られたものだからではないでしょうか。

大切な人へは、宝石の美しさが十分に引き出され、作りにこだわった宝石の装身具を選択すべきです。時代や流行に左右されず、身につけて美しさを感じ、喜ばれながら大事にされていくでしょう。プラチナ、ゴールド、シルバーでつくられた貴金属の装身具は一部マリッジリングを除いて、フォルムを楽しむものであり流行が終われば使われなくなります。さらに合成石、ガラス等で作られたその他の装身具は、同じものがいくつでも作ることができ、宝石としての価値はありません。貴金属の装身具もその他の装身具も、一時的には身に着けて楽しむという装身具の目的を果たします。しかし、飽きれば溶かされるか、身につけられずに忘れられてしまうでしょう。

良質の宝石の装身具は、永く身につけられきれいな思い出も残ります。そして、大事に使われ次に受け継ぐ人からもよろこばれることでしょう。

 
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